手榴弾でキャッチボールし爆発 ボスニア・ヘルツェゴビナ

ボスニア・ヘルツェゴビナで、若者らが手榴弾をボール代わりにキャッチボールをしていたところ、手榴弾が爆発し3人の若者が死亡する惨事が起きた。

19歳と20歳の若者2人は即死、20歳の女性は病院に搬送されている途中で息を引き取った。この女性の妹は軽症を負い、他の若者は重症を負っている。
この爆発はノヴィ・グラードという若者が集まる町で、深夜2時に起きた。この事件に関してはまだ調査段階で、警察らはコメントを差し控えている。

目撃者の証言によると、若者らがその手榴弾をキャッチボールしていたところ、ある若者の手の中で手榴弾が爆発したという。

ボスニア・ヘルツェゴビナは1992年の旧ユーゴスラビアからの独立を機に紛争が勃発。そのとき埋められた地雷が今でも残されており、戦争の爪あとはまだ消えていない。
REUTERS
AFFAIR - TB(8) - [2005.11/08 10:35]
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