脱獄囚も成功しなかったサメ多発地帯を少年が泳ぎ切る アメリカ

9歳の少年が「朝のひと泳ぎ」にしては少々ハードな泳ぎを無事終え、サンフランシスコ湾1.4kmを泳ぎきった史上最年少の少年となった。

ヒルズボロ出身のこの少年、ジョニー・ウィルソンくんは、激しい波や荒々しい風に負けることなく、サメ多発地帯として知られるサンフランシスコの海岸、アルカトラズ‐サンフランシスコ間1.4マイル(約2.3キロメートル)を2時間以内で一人で泳ぎきった。

じつは、ウィルソンくんが泳ぎきったサンフランシスコ湾に浮かぶ監獄島、アルカトラズ島は観光客にも人気のスポットで、この監獄島には全米の凶悪犯を収容しており、脱獄不可能の刑務所として知られていた。過去に脱獄を試みた人物で、生きて陸にたどり着いたことを確認されたものはいないという。アメリカのギャングアル・カポネもこのアルカトラズ刑務所に収容されていた。

こんな恐ろしいストーリーを知ってか知らずか、この9歳の少年はスイムスーツ以外に体を保護するものも付けずに、この無謀な遠泳に挑んだ。

ウィルソンくんのクラスメイトたちは、ウィルソンくんの到着を海岸で待ち、ウィルソンくんが無事アクアティック公園に到着すると、盛大な拍手で迎えた。

ウィルソンくんは寒さと風が泳ぎを難しくさせたと語った。


ちなみにこのアルカトラズ刑務所は1963年に閉鎖され、現在は観光地になっています。
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【リンク】
アルカトラズからの脱出 - Wikipedia
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INHUMAN - TB(0) - [2005.10/11 08:23]
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