オーラルセックスに励む若者が急増、背景には間違った解釈 アメリカ

アメリカ政府による過去最大の性に関する調査を行った結果、エイズや性感染症防止のためにオーラルセックスに励んでいる若者が急増していることがわかった。またこの調査で、女性が女性と性的関係を持ったという報告が、驚くほど増加していることも明らかになった。

今回の調査では、18歳から44歳までの女性の11%が女性と性的関係を持ったことがあるということがわかった。ちなみに1992年に行われた同様の調査では女性が女性と性的関係を持ったという報告は6%だった。さらに、18歳から29歳の女性で女性と性的関係を持ったと答えた割合は14%にも及んだ。

また、15歳から19歳の回答者でオーラルセックスをしたことがあると答えた男の子は55%で女の子は54%。18歳から19歳に対象をしぼるとオーラルセックス経験者は70%にものぼる。そのなかで最後までヤった男の子は49%で女の子は43%ということもわかった。

女性が女性と性的関係を持つ割合が増加している背景には、社会の同性愛者に対する理解はもちろんあるが、回答者のなかに、オーラルセックスや女性と関係を持つようになった理由は、男性とセックスをするよりもエイズや性感染症に感染しにくいからと答えた人もいて、本人たちはエイズや性感染症を防ぐためだと認識しているところが問題視されている。

もちろんオーラルセックスでもエイズや性感染症は感染する。今回の調査結果で、若者らがエイズや性感染症の感染ルートについてまちがった解釈をしているということがはっきりと明るみに出た。

IOL
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EROTIC - TB(1) - [2005.09/29 22:51]
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