オーストラリアの小学校で「静かにしないなら口にテープ貼れ」

オーストラリアの教育現場で、生徒たちを静かにさせるために、静かにしない子どもたちの口にテープを貼ったことが発覚し、調査が進められている。

この問題が起きたのは、シドニー南部から50マイル(約80km)離れたウーロンゴンにあるカトリック小学校。学校内で開かれるコンサートのリハーサル中だった。

なかなか静かにしてくれない子どもたちに手を焼いていたボランティアが、テープを切って口に貼れと言ったという。このボランティアが誰なのかは明らかにされていない。

この問題はこの小学校に通う生徒の保護者の訴えで発覚した。

静かにしない子どもがいけないのか、教育者の指導力がないから静かにさせられないのか。どこまでが叱責でどこからが体罰なのか。教育問題はどの国でも似たようなものだ。

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