植物用救急車チリに登場

ある新しい救命救急サービスで始まった。その対象者というのが、なんと植物である。

このサービスは、サンティアゴにある私立の救命救急会社が行い始めたもので、この企業が所有する4台の救急車は、サイレンや回転灯も付いていて、カラーはグリーンだという。

育てている植物が瀕死(枯れかけ)の状態になってしまったら、この会社の救急センターに連絡し、園芸の専門家による緊急処置を受けられるようになった。

この会社を経営するアンドレス・カストロさんは、「世の中には人を助ける救急車がありますよね。私たちの救急車は植物を助ける救急車なんですよ。私たちは個人・団体問わず、植物に関することで困っている人を助けたいんです。」と語った。

夜中にサイレンで目を覚まし、「誰かご病気ですか?」なんて心配して声をかけたら、「うちのサボテンが枯れかけちゃって。」なんてふざけた会話が交わされたり、その植物を救急センターへ搬送する救急車に、「前方車両、道路を空けて下さい。」なんて言われたりするのだろうか。

ANANOVA
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